1950年、銀座がハイカラな街として憧れの的だった時代。 銀座・並木通り沿いにサンドウィッチパーラーとして 「赤トンボ」は誕生しました。 長年愛され続けるサンドウィッチ、人気の欧風カレーに代表されるように 決して時代に流されることのない本物の味わいは、 食材を厳選し、手間を惜しまないという創業者の思いを 守り続けるシェフのこだわりによって生み出されます。 伝統の味と上質なおもてなしの心はそのままに お客様にさらなる満足をお届けします。